ビギナーでも役立つ「写真の教科書」的トピックを集めたページを作ります。一緒に写真作家を目指しましょう!

新しいことの始め方

先日、とあることに興味を持って、Googleで検索していたんです。

そうしたら、いろいろなページやYouTubeが出てきて、自分の環境に適したソフトが見つかりそうで見つからなかったんです。

どういうことかというと、情報が多すぎて、かつ検索にヒットする検索結果があまり最適ではなく、結局短時間では絞り込めませんでした。

検索の精度を上げるということで最終的には見つかるとは思うのですけど、少々時間はかかります。

また、この人は自分の方向性に合っているな、という情報発信者が見つかれば先々はもっと楽に情報が集まってくると思います。

新しいことを始めるには「探しているものが何か」がまず分かることですよね。

何を探しているかが分かると始められる

さて、写真を始めたいということになったらまず何を探しますか?

カメラ・レンズ・三脚・撮影方法・写真家・写真サークル・写真の本・写真のホームページ・写真を教えてくれる人・・・などなどいろいろあります。

自分が先日探していたのは実は音楽関連でした。

そこで自分が探していたのは「ソフトウェア」でした。

ひとそれぞれ探しているものは異なってくると思います。

そこで、ここで明確にしておきたいのは、このWebページ PHOTOCAFE「nonvisual」(目に見えないもの)では何が見つかるかを明言しておきます。

写真を始めたい人のための本当に基本的なものごと

が分かります。

それは例えばどのようなことかというと・・・

・一眼レフって?難しいの?

・iPhoneとかスマートフォンで撮るのとデジタルカメラって違うの?

・どんなカメラを用意すればいいの?

・フィルム写真とデジタル写真

・写真を扱うソフトウェアは何にすればいい?

というようなことです。

「写真の教科書」は本当に写真ビギナー向けにします

細かく説明してしまうととたんに難しくなってしまうので、本当にビギナー向けにします。

ほかのサービスではより高度なものも扱いますが、「写真の教科書」ではカメラメーカーなどの初心者向け講習が扱うような基本オブ基本も話していきます。

というのも自分は以前のお仕事で、カメラメーカーのユーザーさん対応で、延べ5,000人を超える方々とお話したことがあるんです。

その経験を元に、ビギナーのみなさんに、写真がもっと好きになってもらえるような場所を作っていきたいと思っています。

カフェに写真散歩の仲間が集まった時に、気軽に話すような感覚ですね。
教えてもらうとか、教えてもらうというような感じではなく、そういえばこういうことが気になってるんだけどとか、こんなことをするにはどんな方法があるかなとか、仲間同士では気楽にお話しするものです。

それに近いフィーリングで読んでもらったり、友達にシェアしてもらえるような記事を書くつもりです。

写真がもっと好きになってもらえるような場所を作りたい

そう思っていたのはけっこう前からです。

20代から50代までを含む写真サークルに参加してみたりもしました。

コロナの影響で活動が下火になったりもしましたが、数年いろいろな人と出会えて楽しかったです。

フォトグラファー・カメラマンになりたい人・写真のお仕事をしたい人

フォトグラファーやカメラマンになりたい人や写真関連のお仕事をしたいという相談もよく受けます。

写真関連のお仕事をいろいろやってきたので、参考になるようで、人づてに紹介されて相談を受けることもあります。

フォトグラファーにもいろいろな種類があり、何を撮るかで全く違ったスキルと機材が必要になります。

それぞれの向き不向きによるところも多いです。

自分はフォトグラファーをやりつつ、いろいろな会社で写真関連業務をやってきました。

例えば下記の様な職種になります。

・出版社のスタジオマン

・制作会社のフォトプロデューサー

・広告代理店のプロデューサー

・カメラメーカーのユーザーサポート

・レンズメーカーのメディアディレクター

写真に詳しくなるといろいろなお仕事をすることができます。

フォトグラファーにもいろいろな種類がありますが、写真関連業務となるともっと広範な業務領域が広がっています。

また、ビジュアルアートなので、言語の壁を越えた活動も可能です。

夢が広がりますね!

「nonvisual」は写真の枠を超えた活動を目指しています。

そのなかでもPHOTOCAFE「nonvisual」は写真を通した活動をしていく場所になります。

よろしくお願いいたします。

「写真の教科書」はまず記事として「写真の教科書」カテゴリーに集めていきます

https://www.pixcafe.online/jp/category/textbook/

「写真の教科書」

こんな経歴のフォトグラファーが書いてます  【 フォトグラファー 】 オーセンティックな人物の撮影がメインです。出版社のスタジオ出身。スタジオライティングでの撮影、ロケでの自然光撮影を得意としています。見習い時代は外国人のフォトグラファーアシスタントもしており、外国人の撮影を主に担当。日本式と異なる海外の撮影を多く経験しています。  【 カスタマーサービス 】 カメラ・レンズメーカーのカスタマーサービスにて初心者からプロの方までの「?」を解決してきました。その数延べ5,000人以上です✨何が分かりづらいのか、どこがポイントなのかをよく知ってます。   【 広告制作プロデューサー 】 広告代理店の撮影プロデューサーや制作プロデューサーをやってました。出版系とは異なる広告系の知見もたくさんあります。  【 Webディレクター 】 写真はやはり、アウトプットできるメディアを自分で自由に持てた方がいい!と思い、Webのスキルをつけて、現在は写真関連の会社に所属し、フォトグラファー × Webディレクターをやってます。  SNSでは写真・動画・物語・音楽などクリエイターのみなさんは基本的にフォローバックさせていただきますので、フォローよろしくお願いします!みんなで楽しい写真ライフにしていきましょう♪
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